「コンクリート補修」「塗装」「コーティング」のプロフェッショナル、シーリペア
クラック補修
浸透性接着工法工期1日間
- 粘性
- 8cps
- 表面張力
- 0.026N/m
- 硬度
- 72D
- 伸長度
- 6%
- 接着強度
- 13.6Mpa
- 硬化時間
- 10分
- 引張強度
- 30.8Mpa
- 圧縮強度
- 31.0Mpa
- 温度限界
- -30~43℃
低圧注入工法工期2日間
- 粘性
- 10000cps
- 接着強度
- 6Mpa
- 硬化伸縮率
- 3%以下
- 引張強度
- 15.0Mpa以上
EXAMPLE施工事例
EXAMPLE 01
クラックリペア(浸透性接着工法)
微細なクラックには補修材のすり込み、0.5mm以下は浸透性接着剤塗布(天井・壁対応可)0.5mm以上はエポキシ樹脂注入(低圧)とクラックの程度に応じた工法で施工いたします。
EXAMPLE 02
クラックリペア(低圧注入工法)
クラックの幅によって注入材を2種類使い分け。